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独身の友人と久しぶりに食事をしました

毎日家事に育児に大忙しの私に夫が「息抜きに外でおちゃでもしておいでよ。」と優しい一言をくれました。その言葉に甘えて早速学生時代の友人と食事をすることになりました。

外で食事なんて妊娠中からしていないので、3年ぶりです。まず電車に乗ることがすごく新鮮に感じられて、なんだか子供のようにウキウキしてしまいました。

友人と会うのも2年ぶりです。悪阻が酷かったり、育児が大変だったりしたのでなかなか会えないでいたのです。

待ち合わせ場所にいた彼女は全然変わっておらず、相変わらずスマートでかっこよくて素敵なままでした。

友人が予約しておいてくれたランチはとてもお洒落で可愛いお店でした。イタリアンだったのですがとても美味しくて、一口食べるごとに美味しい!と唸る私に彼女は大笑いでした。

積もる話をしながら私はふと、彼女の持つ時間は全て彼女のものなんだなと思いました。今、私の持っている時間は全て子供に費やしているので、ついつい羨ましく思ってしまったのです。食事もこんなに美味しいのに、頭の中は時折残してきた子供のことが浮かびました。

その帰り、友人が何気なく口にしました。「あなたを見ていると、羨ましくなった」と。ビックリしていると、友人は、だってとても幸せそうだと。

私は思わず笑って、家に帰る足を速めました。

Published inルルの日記