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離婚した両親について

私の両親は、私が高校3年生のときに離婚することになりました。しかも、日本ではまだまだ一般的ではない、「裁判」による離婚をしました。その当時の私は、両親が憎しみ合いながら共に結婚生活を維持していくのであれば、離婚してお互いが幸せに暮らしてくれたほうがよいとの考えもありましたが、できれば、家族でずっと一緒にいたいという気持ちもあって、思春期ということもあってか、複雑な心境のなかにありました。

実際、両親の裁判を膨張することになりましたが、子どもとしては聞きたくもなかったし、知りたくもなかった事実がたくさん話し合われました。それぞれが弁護士を付けて、争ったわけですが、結果的に私にもたらされたことは、こんな両親でも一度は好き合って、共に生活することを決意し、そして私という子どもを持つにいたったわけで、そのことだけは否定してほしくありませんでした。今では、それぞれが平穏無事に生活していることもあり、その事実を受け入れることができるようになりました。

Published inルルの日記